■髙須 和彦(Takasu Kazuhiko)
1967年4月20日、茨城生まれ。広告代理店を16年間経営後、東日本大震災をきっかけに仕事への価値観が変化。残りの人生、好きなことをしようと、結婚相談所で結婚した自身の経験を活かし、会員目線からアドバイスを行なう結婚相談所を設立。自身を含め、結婚観や人生観を持たずに婚活する人が多いことから、「なぜ結婚しなければならないのか?」というところからクライアントとしっかり向き合い、パートナー探しのサポートを行なっている。結婚式での笑顔を見ること、人生を豊かにすることが事業のモチベーション。